「2024 BSJ Family Day」が開催され、多くの社員とその家族が参加しました。体験ブースやバーチャルツアーなどのアクティビティを通じて、社員の家族と会社の絆を深める機会となりました。
ボストン・サイエンティフィック ジャパンは6月に宮崎市立久峰中学校で「夢ワーク21」学校版ゆめパークの一環として職業体験学習を実施しました。このプロジェクトは、宮崎市が推進する地域社会貢献活動の一つで、学生に職業に対する正しい理解を深めてもらうことを目的としています。
ボストン・サイエンティフィック ジャパンは、「APAC Virtual Distance Challenge 2024」を実施し、社員が総距離30,000kmを目指してランニングやウォーキングを行いました。多くの社員の参加により目標を達成し、集められた寄付金は医療支援や子育て支援に役立てられました。
ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社は、HINODE試験の日本人患者データを日本不整脈心電学会に寄贈しました。7月20日に正式な合意がなされ、データは無事に寄贈されました。このデータ寄贈は、当社が掲げる「患者本位の治療を迅速に届ける」ミッションの一環です。
ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社では、心房細動、不整脈に関する疾患情報を提供しています。症状や治療法に関する不安や悩みを少しでも軽くできるように、症状や原因、治療法や治療後の生活などを、患者さんとご家族の目線でまとめて情報提供しています。ぜひご覧ください。
ボストン・サイエンティフィックでは、世界的な製品需要の高まりに対応し、より多くの患者さんに有意義なイノベーションを提供するために成長する中、意識して持続可能性を中心に考えています。
ボストン・サイエンティフィックは、IBMとのコラボレーションにより、痛みという複雑な体験の把握が容易になり、よりよい治療が可能になる可能性があると考えています。
プライド月間に合わせ、ボストン・サイエンティフィック社員が、支援的で包括的な職場文化を持つことの意味を語っています。担当バイスプレジデントのジェニー・リーは、アジア系アメリカ人であることがキャリアにどのような影響を与えたか、また、企業の「竹の天井(bamboo ceiling)」を破ることができたかについて話しています。
ボストン・サイエンティフィックは、8年連続でフォーチュン誌の「世界で最も賞賛される企業」リストに掲載されました。このランキングは、リーダーシップ、革新性、品質、社会的責任、職場文化など、9つの要素から構成されています。
公益社団法人日本脳卒中協会の啓発活動に賛同し、脳卒中の予防の重要性に関する認知拡大と理解促進を目指す当社の取り組みを紹介します。
不整脈の不安や悩みを少しでも軽くできるように、症状や原因、治療法や治療後の生活などを、患者様とご家族の目線でまとめたサイトをリニューアルいたしました。
その多くが無症状で健康診断などで発見されることが多い腎がん。その疾患や検査、各種治療の情報を患者様とご家族の目線でわかりやすくまとめたページをオープンしました。
『一般社団法人こども宅食応援団』の加盟団体が年末年始の食品や生活用品を支援先世帯に届ける際に、一緒に届けるメッセージカードを贈呈しました。
社員のキャリア・働き方の多様性を推進するプロジェクトの一環として、6月より勤務制度を改定し、東京本社オフィスをリニューアルいたしました。
前立腺肥大症の可能性がある方、現在治療を行っている方、またそのご家族の方向けの、前立腺肥大症の症状や治療法をご紹介する疾患啓発サイトです。
従業員の自律的なキャリア形成を積極的に取り組む企業に贈られる、グッドキャリア企業アワード2020 イノベーション賞を、医療機器・器具製造業の企業として初めて受賞しました。