Rotablator™

ロータブレーター

 

 

Rota Link PLUS™

すべてのプラーク病変、び慢性病変に対して的確にプラークを切削する適正で安全なテクノロジー。

ミクロダイヤモンドが埋め込まれた先端部Burrの高速回転により、理想的なDifferential Cuttingを実現。Rotablatorシステムは動脈壁の健常な組織を回避しながら、非弾性プラークを除去します。
 

Rota Wire™

ROTAWIRE Floppy

  • テーパ構造のシャフトにより、抜群のFlexibilityと操作性を備えています。
  • 先端部0.014インチ/0.36mmのシェイピング可能なスプリングチップを採用しています。
  • 血管の同軸上への挿入を、よりスムーズに行うことが可能です。
 

ROTAWIRE Extra Support

  • テーパされた0.005インチ/0.13mmのシャフトに、シェイピング可能な2.8cmのスプリングチップを採用した構造です。
  • 蛇行した病変に対して、冠動脈を直線化しつつPushabilityを良好にし、冠動脈内壁に沿った挿入がスムーズに行えます。
 

一般・患者さん向け資料

重要な説明事項
ロータブレーター(高速回転アテレクトミー)による、狭心症治療に関して
一般・患者さん向け資料(PDF)はこちらから > 
一般・患者さん向け資料(PDF)はこちらから
 

ラインナップ

RotaLink PLUS™

Rotablator Console

Regulator

Accessory

 

ROTAWIRE

 

承認番号・販売名

医療機器承認番号:20900BZY00356000
販売名:ロータブレーター 
 

Interventional Cardiology
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