ご挨拶


2025年問題など日本の医療環境が大きく変化しつつある中、世界的に新しい潮流となっているのは医療費の抑制を図りつつ、医療の質・技術向上を果たすことです。
そのキーワードは「バリューベース・ヘルスケア/VBHC」。より費用対効果の高い医療技術、よりパフォーマンスの高い医療サービスを、明確なエビデンスとともに提供することで社会に貢献していくことです。

ボストン・サイエンティフィック ジャパンは創立以来、低侵襲治療領域においてイノベーティブな製品で、患者さんとそのご家族の実り多い人生のために日本の医療課題に真摯に、そして積極的に向き合い続けてきました。

私たちは治療効果が高く、イノベーティブな製品で全身の低侵襲治療領域におけるリーダーシップをとり続けており、さらに今後は心房細動による脳卒中リスク軽減治療や、大動脈弁狭窄治療などの新規領域へも参入し、「バリューベース・ヘルスケア/VBHC」が重視される時代の中で、日本で一番に選択されるヘルスケアカンパニーを目指しています。また私たちのイノベーションは製品にとどまらず、先進テクノロジーを活用した物流・製品管理システムの構築や、CSR活動を通じた医療の未来を担う人材育成などにも注力しています。

創立から30年を超え、私たち自身のこれからのありたい姿を“日本を医療で「つなぐ」”と明文化しました。
グローバルで展開する強みと日本の医療現場で培った知見を活かし、「日本と世界」を、患者さんサポートのために医療全体に関わる全ての「人と人」を、そして医療のこれからのために「今と未来」をつなぐ……
この3つの「つなぐ」を胸に日本の医療に貢献していきたいと思います。
ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社
代表取締役社長 内木 祐介