2017-01-30

ボストン・サイエンティフィック、
前立腺肥大症治療用のレーザシステム
(AMS GreenLight® HPSシステム)の日本での販売を開始

ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長 内木祐介)は、2015年にBoston Scientific Corporationが買収した、American Medical System社のもつ製品のひとつであるAMS GreenLight® HPSシステムの日本における販売取り扱いを開始致します。

この製品は高出力の532nm(ナノメートル)・緑色可視光レーザ発生装置と専用の光ファイバからなるシステムで、男性特有の病態である前立腺肥大症の治療に用いられるものです。  本システムによる治療法は「PVP(光選択的前立腺レーザ蒸散術)」や「GreenLightレーザ療法」とも呼ばれ、これまでに世界中で50万例以上の実績のある治療法です。この治療法では、従来からの手術療法に比べて入院期間を短くすることが可能になるほか、狭心症などの既往症で血液を固まりにくくする治療を受けておられる患者さんで、従来からの手術を受けることができなかった方の場合でも、熟練した医師のもとでは治療が可能となります。

「前立腺肥大症は高齢男性の間で広くみられる良性疾患で、男性の約80%が80歳になるまでに前立腺が肥大すると言われています。この前立腺肥大症の手術療法として近年、レーザを用いた治療法が普及しつつあり、この分野におけるリーディングブランドのひとつであるAMS GreenLight® HPSシステムが弊社で取り扱えるようになったことは大変光栄であり、エキサイティングなことと思っております。旧AMS社には日本における自社販売組織がなかったのですが、この度、弊社がこの治療法を日本の医療機関にご案内することができるようになることで、ますます多くの方々に本治療法のメリットをお届けすることができるようになるものと確信しております。」(諸冨 優子 ウロロジー&ペルビックヘルス事業部長) 

AMS GreenLight® HPSシステムに関するお問い合わせはボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社の担当営業までお願いいたします。

 

AMS GreenLight® HPS システム

販売名: AMS GreenLight HPS コンソール    
医療機器承認番号:22300BZI00007000


販売名: AMS GreenLight HPS ファイバー    
医療機器承認番号:22300BZI00008000


厚生労働省の調査によると、調査時点において継続的に治療を受けている総患者数は51万人におよぶと推計されています。** また、55歳以上の5人に1人は前立腺肥大症で、潜在患者数は400万人に達すると推測する見解もあります。***

**厚生労働省 平成26年 患者調査(傷病分類編)
***S. Ozono, et al., Progress in Medicine Vol.28 No.6 2008.6  1419 - 1423

 

 

 

ボストン・サイエンティフィック社

ボストン・サイエンティフィックは、世界中の患者さんの健康状態を改善するために、革新的な治療法を提供し、患者さんの人生を実り多いものとすることに全力で取り組んでいます。過去30年以上にわたり世界の医療テクノロジーをリードし続けるグローバル企業として、「we’ re  advancing science for life」の言葉を胸に、画期的な治療法を通じて様々な疾患に苦しむ患者さんや、医療体制の生産性向上にも貢献しています。詳細はホームページをご覧ください。

 

ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社

ボストン・サイエンティフィック社の日本法人で、1987年に創立され、最先端メディカルデバイス(医療機器)の輸入・販売・製造業者として日本におけるインターベンションの発展を担っています。
http://www.bostonscientific.jp

 

お問い合わせ先

ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社
コーポレートコミュニケーションズ&ブランディング部
TEL:03-6853-6940
E-mail: pressroom@bsci.com

中川 尚之 (携帯)080-4182-3723

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