ニューロモジュレーション

A global leader in microelectronic implantable technologies for chronic pain and neurological diseases.
 
ボストン・サイエンティフィックは慢性疼痛や神経疾患は患者さんにとって身体を衰弱させるものであると考えています。これこそが、私たちが世界中の多くの患者さんのQOLを改善するような意義のあるソリューションを開発するために医師、患者さん双方と密接に共創する理由です。

ボストン・サイエンティフィックのグローバルにおけるニューロモジュレーション事業について

ニューロモジュレーション事業に関連する疾患
  

ボストン・サイエンティフィック ジャパンのニューロモジュレーション事業について

脊髄刺激療法(SCS)
脊髄刺激療法は、鎮痛剤は神経ブロックなどで充分な疼痛緩和が得られない難治性慢性疼痛に対する、外科的治療方法の1つです。この治療は痛みの原因を除去するものではなく、脊髄に微弱な電流を流すことで知覚に関与する神経系を刺激し、痛みの感覚を心地よい感覚に置き換えて痛みを軽減させます。
脊髄に電気刺激を行うために、脊髄硬膜外腔に電極がついたリードを挿入し、パルス発生装置を体内に植込みます。
脊髄刺激装置は、ワイヤレスのリモートコントロールを用い患者さん自身で刺激調整が可能、コードレスで充電も簡単に行うことができます。
全身のMRI撮像が可能な製品もラインナップし、充実したポートフォリオを提供しています。
脊髄刺激装置
脊髄刺激装置
脳深部刺激療法(DBS)
パーキンソン病とは、脳内の神経伝達物質ドパミンが減ることにより、手足が震える、体の動きが鈍くなる、筋肉がこわばる、体のバランスがとりにくくなるなどの症状が出る病気です。
脳深部刺激療法(DBS)は外科的治療法の一つで、体内に小さい医療機器を植込み脳の特定部位に弱い電気刺激を送ることで、正しくない信号の伝達を遮断し症状の軽減を図ります。DBSシステムは一人ひとりの患者さんに合わせたきめ細かい刺激プログラム設定が可能です。使いやすい充電システム・操作しやすいリモートコントロールを採用し、患者さんの快適な生活をサポートしています。
脳深部刺激装置
脳深部刺激装置

Sources

1. Institute of Medicine Report from the Committee on Advancing Pain Research, Care, and Education: Relieving Pain in America, A Blueprint for Transforming Prevention, Care, Education and Research. The National Academies Press, 2011. 
https://books.nap.edu/openbook.php?record_id=13172&page=1
https://www.nap.edu/read/13172/chapter/2. Accessed March 25, 2016.

2. PAIN MEDICINE POSITION PAPER. Pain Medicine, Volume 10, Issue 6, pages 972–1000, September 2009. Michel Y. Dubois MD, Rollin M. Gallagher MD, MPH and Philipp M. Lippe MD https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/j.1526-4637.2009.00696.x/full. Accessed March 25, 2016.

3. Partners for Understanding Pain Electronic Press Kit SURVEY SHOWS MYTHS, MISUNDERSTANDING ABOUT PAIN COMMON AMONG AMERICANS. https://www.theacpa.org/uploads/documents/Partners%20for%20Understanding%20Pain%20Electronic%20Press%20Kit1.pdf. Accessed March 25, 2016.

4. Parkinson’s Disease Foundation. Statistics on Parkinson’s. https://www.pdf.org/en/parkinson_statistics. Accessed March 28, 2016.

5. Louis, E. D., & Ottman, R. (2014). How Many People in the USA Have Essential Tremor? Deriving a Population Estimate Based on Epidemiological Data. Tremor and Other Hyperkinetic Movements, 4, 259. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4137360/#. Accessed March 28, 2016.