Tangent™ Microcatheter

タンジェント

幅広い手技に対応できる、マルチパフォーマー。 独自技術が結集した、Tangent™マイクロカテーテル。

 

製品詳細

新採用のPipe Markerにより実現した、 優れた視認性と先端柔軟性

新しく採用したPipe Markerにより、従来の先端柔軟性はそのままで、視認性を大きく向上させました。また、先端部にはR加工を施しており、安全性と血管選択性を考慮した設計になっています。

2.1F(0.70mm)の先端外径と 0.022 inch(0.56mm)の内腔を実現

先端部は2.1Fの外径設計となっており、末梢血管までのスムーズなAccess abilityを実現しました。併せて、造影手技も0.022inchの広い内腔でサポートします。 

特殊樹脂を配合した最先端柔軟部

適度な柔軟性と弾性を合わせ持つ特殊樹脂を採用し、高いTrack abilityを実現しました。 

独自技術による樹脂コーティング

手元部から先端部にかけて、硬度の異なる樹脂を継ぎ目無く、段階的に変化させブレードに圧着させる「三種切替押出技術」を採用。 

臨床における操作性を追及した High Pitch Braiding Unit構造

極細のマイクロワイヤを高密度に編み込んだ、完全一体成型のシャフト構造が、Torque ability、抗キンク性能を飛躍的に向上させました。 

柔軟で長いストレインリリーフデザイン

手元部に重厚感を与え、先端部にかけて徐々に柔軟性が増す設計です。適度な柔軟性と弾性を合わせ持つ素材選択は、シャフト/ストレインリリーフ間のキンクを低減させました。 

機能性を追及したハブデザイン

シャフト内径よりハブ入口径を小さく設計することで、ワイヤ、コイル等の滑らかな挿入感を実現しました。 

術者の使用感を考慮したパッケージデザイン

カテーテルホルダー内にリブ加工を施し、カテーテルのコーティング癒着を低減させました。また、ハブを外さなくてもフラッシュが可能なシンプルトレイ構造は、潤滑な手技をサポートします。さらに今回、シェイピングマンドリルを台紙に固定したパッケージになりました。 
 
● 先端部外径 : 2.1F(0.70mm)
● 手元部外径 : 2.8F(0.93mm)
● 内腔 : 0.022 inch(0.56mm)
● 先端開放時最大注入耐圧: 1200 psi(8.27×106Pa)
● 先端形状 : ストレート 
● 先端柔軟長 : 6cm/12cm/18cm
● 中間部柔軟長 : 40cm 
 

ラインナップ

Tangent™

 
独自の樹脂圧着技術により、シャフト樹脂厚0.025mmを実現しました。細いカテーテルであり、かつ、0.022inch(0.56mm)の先端内径を確保しました。 
 

承認番号・販売名

医療機器承認番号 : 21600BZZ00575000
販売名 : マイクロカテーテル
保険償還分類:血管造影用マイクロカテーテル (1)オーバーザワイヤー ①選択的アプローチ型 ア ブレードあり
製造販売業者:川澄化学工業株式会社